2022年11月12日

日記「デパートでは見えない人にどのようなアテンドをするのか体験記 その1」

2022年   11月12日(土曜日

日記「デパートでは見えない人にどのようなアテンドをするのか体験記  その1」

 池袋の西武デパートのご協力を得て、今回アテンドサービスの係(現在はコンシェルジュ)に店内を案内していただきました。

 2時からスタートです。まずは、デパ地下からスタートしました。

 私が選んだ店は「柿の葉寿司の田中屋」です。見えない私は、柿の葉に包まれたお寿司は、食べやすいので見えない人には適していると思ったからです。ショーケースに並んだ商品が見えないので、白杖の買い物客には、細かい商品情報が欲しいと伝えました。

例えば、月替わりで季節の魚の寿司があるそうです。今回初めて知りました。私は、いつも同じ寿司ばかり買っていましたので、聞いて良かったと思いました。

 次は和菓子コーナーへ移って叶匠寿庵、この店は滋賀県が本店の店で、あもという求肥の和菓子が美味しいので、時々立ち寄りますが、ここでは、お菓子に直接触る事は出来ないので、菓子が入っている器を触らせて欲しいと伝えました。「お団子が3個入っています」と言われても、団子の大きさが分からないと手が伸びませんが、重さや器の大きさで自分なりに選ぶ事が出来ると思っているからです。

 地下食品はさすが女性客でいっぱいで、平日の午後でしたが、肩が触れる程多かったです。

 コンシェルジュにお願いしました。店内どこを歩いても、「いらっしゃいませ」の声だけですので、どのような売り場なのかが分かりません。白杖のお客さんには、笑顔と「いらっしゃいませ」より、店名や商品名を声に出して欲しいと伝えました。

デパートでは、全く気付かなかった事なので、驚かれると同時に、さっそく提案しますとお答えをいただきました。
posted by 店長 at 00:00| Comment(0) | 日記
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