がまだし店長のすってんころりん日記
♪ メニューに変化 ♪
食事に行くと、まず、「量」が私には多いのです。
家人に半分分けて自分の適量を食べていたのですが、あるカレー専門店では、ご飯の量をいくつかの量に分けていました。ご飯150グラム、200グラム、250グラム、大盛。ちょっと嬉しくなりました。私は150グラムを指定してみると、量としては適量だったと思います。
家人に半分分けて自分の適量を食べていたのですが、あるカレー専門店では、ご飯の量をいくつかの量に分けていました。ご飯150グラム、200グラム、250グラム、大盛。ちょっと嬉しくなりました。私は150グラムを指定してみると、量としては適量だったと思います。
元気なシニア世代が食事に行っても、食べられない量は残してしまうことになります。食べられない人の為の少なめの量を考えていただきたいですね。旅館の夕食もずらっと並べられた献立は、板前さんの腕の見せ所は承知していますが、シニア世代には不評です。
30代40代と一緒の分量とは違う、年代に合った食事の量をメニューに入れて欲しいですね。
「お子様ランチが丁度いいのよ。」という友人がいましたが、私も同感です。「量はどうしますか?」の言葉が欲しいです。「少なくしたから値段を低くして下さい。」とは言いませんので。
「お子様ランチが丁度いいのよ。」という友人がいましたが、私も同感です。「量はどうしますか?」の言葉が欲しいです。「少なくしたから値段を低くして下さい。」とは言いませんので。
食べ残しが嫌なんです。なるべく残さない食事へと移行して欲しいです。
「食料を大切に!」のこれも一歩だと思います。
2022年10月11日(火曜日)