2021年10月01日

一冊の本から学ぶこと

♪一冊の本から学ぶこと♪

 最近、佐藤愛子さんが96歳の時に刊行された本を読みました。長年出版された中から選んだ作品でしたが、どれも威勢のいい愛子さんならではの発言にうなずいたり、笑ったり胸がすっとする文章でした。確か、10月がお誕生日だったと思います。98歳現役小説家!!見事です。

 作品からちょっとした「酒のつまみ」を発見すると、つい、作りたくなってしまいます。簡単な程、私向きで大歓迎なんです。また、「食事処」を見つけると、メモしていつか行きたいと思ったりするのです、こちらは、夢に終わることが多いんです。

 昨年、熊本に夏目漱石由来の「草枕」と名づけられた蜜柑があると知り、調べてみると、本当にあるのです。今年は、ぜひ熊本から取り寄せてみたいと楽しみにしています。

 目が見えている頃は、毎週、土曜日に地域の図書館で、数冊借りて週末に読書をするのが楽しみでしたが、今は、全国の音訳ボランティアさん達が朗読して下さった物を耳から読むのですが、手のひらに乗るくらいの携帯再生機に沢山朗読本を詰め込んで、いつもバッグに入れて持ち歩きます。これさえあれば、約束に遅れてくる人がいても、気長に待つことが出来ます。

 一冊の本から新たな考え方を学んだり、言葉遣いに気付かされたり、作家と一緒に旅をしているような気持ちになったり、これから読書には一番いい季節です。本を読みましょう!
                                   9月30日(木)
posted by 店長 at 14:01| Comment(0) | 日記